タイヤ無料点検しませんか?
クルマに乗る前にタイヤのチェックはされていますか?
唯一、地面に接地している部品であるタイヤ。安全な走行をするためには、いかなる時も適正な状態でなければなりません。
みなさまのクルマのタイヤの状態はいかがでしょうか。
こんな状態にはなっていませんか?
お近くのお店でタイヤ無料点検しています。
みなさまの安全な走行をサポートするために、お近くのダンロップのお店では、 「残溝」 「偏摩耗」「空気圧」「キズ」を無料で点検しています。
交換時期をチェック!スリップサインで交換時期を判断
溝がなければブレーキが効かなくなり、偏って摩耗すると、走行が不安定になります。
消耗の激しいタイヤは破裂の危険もありますので、早めのチェックをお願いします。
![新品タイヤ](/themes/dunlop/images/service/tyre/img2_1.png)
新品
スリップサインが露出していないので、定期的な点検をおすすめします。
![スリップサイン(残り溝1.6mm)](/themes/dunlop/images/service/tyre/img2_2.png)
スリップサイン(残り溝1.6mm)
スリップサインが露出しているので、早めのタイヤ交換をおすすめします。
点検箇所
タイヤの溝
タイヤがすり減ると溝がなくなり、スリップサインが出ます。
なお、溝の深さ1.6mm未満のタイヤは使用してはいけないと法律で定められています。
点検箇所
路面と接触する部分
タイヤが路面と接触する部分が摩耗していると、走行性能やブレーキ性能に影響を与えます。
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ショルダー摩耗
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センター摩耗
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片側摩耗
空気圧をチェック!エアゲージでピタリ適正空気圧に
適正な空気圧を保つことはタイヤの安全の基本です。
タイヤの寿命や燃費にも影響しますので、月に一度は必ず空気圧をチェックしてください。
長距離ドライブの前は、先ずは、タイヤ無料点検を!
![写真:一般タイヤ](/themes/dunlop/images/service/tyre/img3_1.jpg)
一般タイヤ
![どちらも指定空気圧60%](/themes/dunlop/images/service/tyre/point2_img.png)
![写真:偏平タイヤ](/themes/dunlop/images/service/tyre/img3_2.jpg)
偏平タイヤ
偏平タイヤは見た目でわかりづらいため注意が必要です。
エアゲージで点検し、適正空気圧に調整します。
キズ・ヒビをチェック!見にくいタイヤの内側までしっかり検査
キズやヒビがあるタイヤの走行は大変危険です。
特にキズの発生は不慮のトラブルですので、こまめかつ入念な点検が重要です。路上の障害物や縁石などとの接触などにより、タイヤに亀裂や釘などの異物が刺さっている場合があります。
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ピンチカット
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バルジデント
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ひび割れ
交換後もチェックします
100Km無料点検でアフターケア!
![写真:タイヤのアフターケア](/themes/dunlop/images/service/tyre/img5_1.jpg)
![写真:タイヤのアフターケア](/themes/dunlop/images/service/tyre/img5_2.jpg)
タイヤは交換後100km程走るまでにホイールになじんでゆきますが、その過程で空気圧やナットの締まり具合に変化が生じる場合があります。
タイヤ交換後は100kmの走行を目安に、また当店にお立ち寄りください。