マイページログイン

お店でのサービスバッテリー無料点検

バッテリー無料点検しませんか?

外出先でのバッテリーあがりは大変困りものです。
液量や比重の低下で弱る場合もあれば、金具のゆるみやケーブルの劣化でトラブルが突然やってくることもあります。
今は大丈夫でも、ダメになってからでは大変です。

  • 写真:バッテリー充電作業
  • 写真:バッテリーチェック作業

先ずは一度、バッテリーの無料点検をどうぞ。

お近くのお店でバッテリー無料点検しています。

お近くのダンロップのお店では、バッテリーを無料で点検しています。バッテリーの点検がなぜ必要なのかとあわせてご案内しています。

※一部店舗では実施しておりません

豆知識1

バッテリーの役割!エンジンを始動させるために

まず、自動車用バッテリーの役割として上げられるのが、エンジンを始動させることです。その他、ヘッドライト、カーオーディオやカーナビ、パワーウインドウ、ワイパー等の電装品への電力供給も行いますが、近年では、カーエレクトロニクスの進展に伴い、制御などの各種コンピューター機器へのバックアップもしています。

バッテリーの役割図

豆知識2

バッテリーの見方・選び方!見方を知って、正しく選ぶ

バッテリーの見方

バッテリーは性能や大きさによって様々な形式があり、
下記の英数字の記号で表され、それぞれに意味があります。

バッテリーの見方図

バッテリーの選び方

基本的なバッテリーの選び方は、それまで取り付けられていたバッテリー形式と同じ形式のものを選ぶことです 。
大きささえ同じであれば、バッテリー容量が大きいバッテリーを選ぶことをおすすめすることもあります。
バッテリー容量が大きくなることで、エンジン始動性の向上やヘッドライトの明るさの向上、オーディオ音質の向上、燃費向上などが期待できます。

豆知識3

バッテリー交換のタイミング!目安は2〜3年、こんな症状が出たら

バッテリーの交換のタイミングは、使用状況にも違いがありますが、目安としては2〜3年と言われています。
また、下記のような症状が出始めたら、交換のタイミングということもあります。

  • エンジンのかかりが悪くなってきた。
  • ヘッドライトが暗い。
  • クラクションの音が弱い。
  • パワーウィンドウの動きが鈍い。
  • 電装品の動きが鈍い。
  • バッテリー本体が膨らんでいる。
  • バッテリー液が減りやすい。
  • バッテリーの天板にバッテリー液が漏れている。

ロードサービス救援依頼内容の第1位は!

平成28年のJAFロードサービスの主な出動理由TOP10を見て見ると(表1)、第1位は過放電バッテリーとなっており、バッテリーのトラブルが一番多いことがわかります。
バッテリートラブルで困らないためにも、バッテリーチェックは定期的に行うことがおすすめです。

1位 過放電バッテリー 32.1%
2位 タイヤのパンク、バースト、エアー圧不足 16.3%
3位 キー閉じ込み 8.9%
4位 落輪・落込 7.8%
5位 破損/劣化バッテリー 5.5%
6位 事故 4.9%
7位 燃料切れ 2.8%
8位 発電機/充電回路 1.8%
9位 スタータモータ 1.5%
10位 ハンドルロック・キー作動機構 1.2%
その他 17.4%

無料点検

安心のバッテリーチェック!交換が本当に必要か、テスターチェック

「バッテリーの点検はしたいけれど、交換をススメられるのは、ちょっと」と、思われている方も多いのではないでしょうか。
安心してください。ダンロップのお店では、テスターの点検結果を一緒に見ながら、バッテリーの状態を説明させていただきます。
ですので、バッテリーの交換が本当に必要かどうか、安心いただきながら、結果を確認いただけます。

※一部店舗では実施しておりません

写真:テスターチェック
写真:テスターチェック

back to top