こんにちは、山崎です!!
今回は皆さんにダンロップの歴史をご紹介します。
面白いので、是非読んでください(#^^#)
ここで、皆さんにお聞きしたいのですが
空気入りタイヤの誕生はダンロップが初である
ことを皆さんはご存知でしたか??
実は、空気入りタイヤが発明されたのは約120年前なんです。
以外にも新しく、ここには親子の愛があったのです(^^♪
気になりませんか????笑
ご説明いたしま~す!!
アイルランドのベルファストで、獣医として豊かな生活を送っていた
J.B.ダンロップは、10歳になった息子のジョニーから
(1枚目がJ.Bダンロップ)
「ボクの3輪自転車をもっとラクに、もっと速く走れるようにして」と頼まれたのです。
発明心の旺盛なダンロップはゴムのチューブと、
ゴムを塗ったキャンバスで空気入りタイヤを作り、
これを木の円盤のまわりに鋲で固定しました。
これに乗ったジョニーの評価は上々であったのです!
(2枚目がJ.Bダンロップが作った自転車のタイヤ)
しかも、かなり悪い道を走っていたのにタイヤが無傷だったのです!!
このような物語が実はあったんです(*'ω'*)
親が息子の為に作った自転車のタイヤが
今では当たり前になっている、これがタイヤの歴史の始まりです。
どうでしたか?凄いですよね(^_-)-☆
この続きはまた今度ご紹介します!!
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