こんにちは、佐藤です。
研修で神戸に行ってきました。
神戸空港を出てモノレールで移動すると、
こんな駅がありました。
この駅の近くに、「理化学研究所」があり、
そこに スーパーコンピューター「京(けい)」
があるそうです。
京は、世界で初めて毎秒1京回を超える計算速度を達成し、
2011年に世界ランキング、1位となった。
現在は世界18位(18年11月現在)
国内3位のスーパーコンピューターとのこと。
その「京」が今年、8月末で電源が落とされ、解体される
そうです。
「京」にかかった開発費は793億円!!
なのに、解体? と思いましたが、
年間の維持費に100億円もかかるそうで、
その経費を出してまで、引き受ける方もいないそうです。
性能も金額も桁違いの品物。
「2位じゃだめなんでしょうか?」
と言った国会議員の気持ちが
よく分かります。
話は変りまして・・・。
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最後に・・・
「京」の後継は・・・。
「富岳(ふがく)」
今回は国費1,100億円が
投じられているそうです。
計算機能も最大で京の100倍。
よくわかりませんが、すごい!!
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