1959YのシボレーC1です、次の年からコルベットの名前が付いたそうです。
とてもコンデションが良い車です、マフラーのテールパイプは、リアバンパーの
両サイドの穴から出ています、出来るだけ車を大きく見せるためだそうです。
1959YのシボレーC1です、次の年からコルベットの名前が付いたそうです。
とてもコンデションが良い車です、マフラーのテールパイプは、リアバンパーの
両サイドの穴から出ています、出来るだけ車を大きく見せるためだそうです。
2016.09.17