パンクしても走行可能なランフラットタイヤですが、限度を超えた走行をした場合は画像のようにサイドウォール内部の補強ゴムが割れてしまうようです。空気圧ゼロでも車体を支えるだけの強度があるゴムですが硬いぶん柔軟性がないのでもろいのかもしれません。ランフラットはパンクしても走行出来るが修理は出来ないと言われていますが、理由はこのあたりの内部ダメージが修復できない為のようです。
ランフラットタイヤ。
2017.12.25
パンクしても走行可能なランフラットタイヤですが、限度を超えた走行をした場合は画像のようにサイドウォール内部の補強ゴムが割れてしまうようです。空気圧ゼロでも車体を支えるだけの強度があるゴムですが硬いぶん柔軟性がないのでもろいのかもしれません。ランフラットはパンクしても走行出来るが修理は出来ないと言われていますが、理由はこのあたりの内部ダメージが修復できない為のようです。
2017.12.25