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今朝気になるニュースが!!
最近2014年製のタイヤによる高速道路でのバースト事故が増えている。というニュース
なぜ、2014年製のタイヤがよく破裂するのでしょうか
だいたい5年経ったタイヤは劣化が進み点検が必要となっています!!
溝が残っていても、ひび割れや劣化が起こっていて、そのまま高速道路を走行すると
バーストに繋がるわけです
また、タイヤの劣化などは、保管状況などの環境でも変わってきます!!
ここ最近は異常気象が多く、大雨、大雪、気温の上昇などで、劣化する要因がいっぱいなんです
ですので、ここ最近はさらにバーストが増えているのではないかという見解がされていました!!
まさにその通りだなと、、、納得
では、このようなバーストを防ぐにはどうしたら?
まずは、月一の空気圧点検です
空気圧は自然と減ったり、増えたりするものなのできちんと適正空気圧に補充して走行しましょう!!
二つ目は、タイヤを使わない期間の保管の仕方です
直射日光の当たらない場所や、UVカット剤が配合されているビニールいれて保管するなど工夫すると防げるかもしれません。
またこれからのお盆の時期、長期休暇で遠出される方は必ず空気圧点検をしておきましょう!!
当店でも無料で行っておりますので、お気軽にお越し下さい(●^o^●)