今回は4tトラックで実際に起こりやすいホイール割れやハブ摩耗についてのお話しをします。
先日、お客様の車両でこんなホイールを見つけました。
このような状態のホイールでは、ラグナット周辺や当たり面から亀裂が入ってしまうケースがあります。
特に注意したいのが、ハブの摩耗です。
ハブが摩耗するとホイールが密着しにくくなり、走行中の振動や荷重が集中することで、ホイールへの負担が大きくなります。
また、以下のような原因もホイール割れにつながることがあります。
・錆の進行
・締め付けトルクの異常(締めすぎ・緩み)
・長年の使用による疲労
特にトラックのような重量のある車両では、小さな異常でも大きなトラブルにつながる可能性があります。
そのため、タイヤ交換後の増し締めもとても重要です!
走行中の振動でナットが緩むことがあるため、交換後50~100㎞程走行したタイミングでの確認をおすすめしています。
✓ホイールに亀裂がないか
✓ハブ当たり面に摩耗や段差がないか
✓ナットの緩みがないか
✓錆が進行していないか
こういった点検をしっかりと行うことが大切です。
当店では、ホイールだけでなくハブの状態も確認しながら作業を行っております。
足回りの点検や増し締めについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください♪














