こんにちは!
今日は、タイヤのミゾについてのお話です。
普段、私用で車に乗っている方でタイヤのミゾを意識している方は少ないのではないのでしょうか。
実はこのミゾ、見た目だけでなく、安全に走る工夫がたくさん詰まっています。
まずタイヤのミゾの一番の役割は水や雪を逃がすことです。
雨の日に道路とタイヤの間に水が溜まると、ブレーキが効きにくくなります。
ミゾはその水を外に排出し、タイヤをしっかり路面に接地させてくれます。
雪道では、ミゾの中に雪を噛ませることによって、雪と雪がくっつく力を使い、グリップ力を生み出しています。
また、ミゾの形や本数によって、タイヤの性格も変わります。
直線的なミゾが多いタイヤは安定性が高く、街乗り向き。
細かいミゾやギザギザが多いタイヤは、滑りやすい路面で力を発揮し、冬道や悪路に強い特徴があります。
注意したいのがミゾの深さです。
ミゾが浅くなると、水や雪をうまく排出できず、滑りやすくなります。
スタッドレスタイヤには プラットフォーム ( 詳細は下記画像を参照 )と呼ばれる目安があり、ここが見えたら交換のサインです。
「 ミゾは残っているから大丈夫 」と思っていても、実際には性能が落ちていることもあります。
タイヤは車で唯一、地面と接している大切な部品。
安全のためにも、定期的な点検がおすすめです。
当店では、タイヤの点検はもちろん、用途に合わせたタイヤのご相談・販売も行っております。
「 これ、まだ使えるのかな?」という軽い確認だけでも大丈夫です。
気になることがありましたら、お気軽に当店へお立ち寄りください。
スタッフ一同、お待ちしております!
vol.1【 タイヤ豆知識 】タイヤのミゾの役割
2026.02.02















