これは私の体験記です。
先日、怪奇現象が起きるという一軒家に店長と向かいました
案内人のAさんに誘導のもと一軒家の中へ
扉を開けると
A『足元に気を付けてください。水はけが悪く沼状態になっています。この橋から落ちないように』
玄関であるはずの足元は浸水したままなのかぬかるみ状態
ベニヤ板を渡り、家の中へ。
一階を進み、二階にあがるとひんやりとした空気に包まれました
なにか強いものを感じて、
私「店長!出ましょう!これやばいです!!店長!!」
店長は無言です。
そばにいたはずのAさんもいません。
部屋を出ようとしたそのとき、体が動かなくなりました。
金縛りだ!!
もがきながらどうにか一軒家を出るも、店長は出てきません。
Aさんもいません。
私の記憶はここで途絶えています。
あそこはどこだったのでしょうか。
なぜ店長と一緒だったのでしょうか
Aさんは誰だったのか
気が付いた時には、朝でした
時間は7時半をさしていました
そうです、寝坊です
起きてからも冷や汗をかきました
(出勤は間に合いました)
一軒家に置いてきた店長はもちろんちゃんとお店にいました
なんだったのでしょう、あの夢は。。
【スタッフ】心霊スポット【つぶやき】
2023.11.01
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