お知らせ」をご確認ください。皆様こんにちは。当店では連日、パンクによる来店があります。
以前にご紹介した通りパンクには修理できるケースと、できない
ケースがあります。しかし一般ユーザーがその判断をすることは
難しく、車両を専門店に持ち込んで修理の可否を判定してもらう
他にありません。では、パンクした場合どうすれば良いのうか。
①先ずはなんと言っても、そのまま走行しないことです。修理
できる可能性があるタイヤをダメにしたり、ホイールや車体を
傷めたり、更には事故につながる危険があります。異物刺さり
が原因のパンクなら、抜かずにそのままにしておきます。
②スペアタイヤに履き替える。スペアタイヤを積んでいない車両
であれば、応急修理キットが載っているハズです。それを使い
自走できる状態にします。ご加入の任意保険にロードサービス
が付いているならば、それを利用するのも有りですね。
③お店に車両を持ち込みます。その際、事前に連絡を入れておく
方が事がスムーズに運ぶでしょう。
④パンク修理またはタイヤ交換します。異物刺さりならタイヤの
状態を見てもらい、安全上問題が無ければ修理します。危険と
判断した場合、修理をお断りすることもあります。詳細は下の
URLより当該記事を参照してください。タイヤ側面のパンクや
バーストの場合は残念ながら、無条件で交換が必要となります。
以上がパンクした際のおおまかな流れとなります。また当店では、
タイヤ交換が必要なのにの在庫が無くお車をすぐにお返しできない
場合、代車の貸し出しもございます。詳しくはお電話・店頭にて
お気軽に問い合わせください。お待ちしております。
https://shop.dunlop.co.jp/shops/31412/information/entry-75550.html
