パンクした時、まず何をしますか?
多くの場合は、近くのタイヤ屋さんに行くか
ロードサービスを呼んで対応してもらう事で解決すると思います。
でも、もし旅行中にパンクしたら…?
山の中など、ロードサービスが来れない・時間がかかる場所で
パンクしたら…?
あなたならどうしますか?
IMS 実物はコチラ。
スペアタイヤと比べると、これだけの大きさです。
(比較対象:トヨタ ピクシス搭載のスペアタイヤ)
トランクルームに置いても、これだけのスペースを確保できます!
(トヨタ ピクシスのトランクルーム)
2, IMSの仕組み・使い方
ダンロップ公式Youtubeチャンネルのこちらの動画にて
IMSの仕組み・使い方を分かりやすく紹介しているので
ぜひご覧ください♪
☟ ☟
いかがですか?
この動画で、「IMSワカラナイ!」がかなり解消されると思います!
気を付けるべき事としては…
① 有効期限がある
→お出かけ前に、一度お手持ちのIMSボトルを確認しましょう!
有効期限が切れた液体は、ボトル内部で固まり液量が不足した状態です。
液量が不足していると、タイヤ内部に十分修理剤が行きわたらず
パンク孔を塞ぐことが出来なくなります。
② 切り傷や、サイドのパンクに対しては使用不可
→修理出来るのは、トレッド(地面と接する部分)のみです。
③ あくまで応急処置!
→修理した後は、すぐにお近くのタイヤ屋さんなどで交換をして下さい。
応急処置となりますので、修理したものを使い続けていると
空気漏れの原因となります。
3,当店での販売について
最初の方で 「国内生産車のほとんどの新車にIMSが搭載されている」
と紹介しましたが、
その約6割が住友ゴム製のIMSで、シェアNO.1となっています!
タイヤセレクトしんよこはま店では、住友ゴム製のIMSを取り扱っております。
コンプレッサーとボトルのセット販売はもちろん、
ボトルのみの販売も行っています♪
お手持ちのコンプレッサーと適合すれば、有効期限が切れていても
ボトルのみの交換でOK!
適合・価格・在庫 気になる方はぜひお気軽にお問合せください!
皆さまのご来店、お待ちしております♪