皆さんこんにちは、タイヤセレクト246さぎぬま店です✨
いつも当店をご利用いただきありがとうございます
突然ですが、ご自身のタイヤ何年に製造されたものかわかりますか?
実はタイヤは溝がなくなるだけが交換のタイミングではなく、製造年数によって交換をしたほうがいい場合があります!
よくタイヤの劣化を、古くなった輪ゴムと例えることがあります
ずっと使っていなかった輪ゴムを引き延ばしたとき、ブチっと途切れてしまった経験ありませんか❓
タイヤも一つのゴム製品のため、どうしてもゴムの劣化は起こってしまいます…
古くなってきたタイヤは
タイヤの角や側面など目で見えるゴムの部分にヒビが見えてきます
ですがこのヒビは一概にタイヤが使えない状態になったわけではないのが注意点!
お車の保管状況や・環境によってもヒビが出やすくなる場合があります
その場合はタイヤの製造年月日を見てみましょう❕
基本的に、タイヤの表面には 4桁の数字で製造年月日が刻印されているのをご存じですか❓
この4桁の読み方は
45 24
↓ ↓
製造週 製造年
という分け方がされているので今回の写真の場合は
2024年の45週目に製造されたタイヤということがわかります
【豆知識】────・──・────
製造年数が3桁で表記されている場合がありますが
その時は、1999年以前に製造されたタイヤのことで
前2桁は変わらず製造週 最後の1桁が製造年の1桁目となります❕
───・──・───・──・───・──・───・──・─
一度ご自身のお車に装着しているタイヤが古くなっていないか
今回のこの記事を読んでくれた方は必ずご確認ください❕
もしわからないこと・疑問に思うことがあればぜひ当店までお問い合わせください✨
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皆様のご来店心よりお待ちしております✨
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