こんにちは
タイヤランド東大阪です。
先日タイヤ交換して頂きました、
昨年秋に交換してもらいましたが、パンクして別のお店さんでパンク修理してきたみたいです。
写真みてわかるように、パンク修理されてますが、ここはタイヤの端➕熱を逃す場所、よく、たわむ部分になります。
ゴムの空洞になっており、走行してタイヤが熱もつと、ゴムが伸びて少しずつ空気圧が逃げる場所になります。
パンク修理での来店時、状況を確認。
タイヤをばらして中にから確認すると、空気圧が低い状態で走行するとこのような引きずり痕があり、空気を入れる途中に破裂する危険があります。
当店では、来店期空気圧がゼロの状態、パンクしてゼロ近くで走行して距離の不明や、引きずり痕確認した場合、修理が厳しい箇所ショルダー付近などパンク修理をお断りします。
定期的な空気圧点検、スペアのタイヤ点検もしっかり行いましょう。
また、最近のお車にはスペアタイヤなしも多くなっており、パンク修理キット搭載されてるお車もあります。
そちらも使用期限がありますので、チェックしましょう
パンク修理_φ(・_・メモ
2024.06.08
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